ウクライナ南部のクリミア自治共和国は16日、住民投票でロシアへの編入を承認。これを受けてクリミア議会は独立を決議した。クリミアの「民意」がウクライナからの離脱を選んだ格好だが、ロシアが実効支配する中での住民投票であり、西側諸国はその正当性を否定している。米国や欧州連合(EU)は制裁を強化したが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はそれを無視して、クリミアの独立を承認した。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年3月24日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。