ウクライナ南部のクリミア自治共和国は16日、住民投票でロシアへの編入を承認。これを受けてクリミア議会は独立を決議した。クリミアの「民意」がウクライナからの離脱を選んだ格好だが、ロシアが実効支配する中での住民投票であり、西側諸国はその正当性を否定している。米国や欧州連合(EU)は制裁を強化したが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はそれを無視して、クリミアの独立を承認した。