「50人の従業員を、ほかの会社で働かせてもらえないか」2月下旬、群馬県大泉町役場は、アクリフーズからそんな要請を受けた。毒物混入事件の舞台となった工場は操業停止に追い込まれ、再開まで半年から1年ほどかかる見込みだ。そこでアクリフーズは、その間だけ社員を近隣の企業で働かせてほしいと願い出た。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1498文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題