ビジネスの最前線を舞台にした経済小説が新たなブームとなっている。池井戸潤『ロスジェネの逆襲』は、ドラマ「半沢直樹」の大ヒットで売り上げ100万部を記録。真山仁『グリード』も、昨年10月の刊行以来、上下巻合計7万部と好調だ。また、食品偽装を題材にした相場英雄『震える牛』など、ニューウエーブの台頭も目立つ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1660文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「CULTURE(2014年3月3日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。