インドネシア政府が、ニッケルやスズなど鉱物資源の輸出を大幅に規制し始めた。供給量の縮小は、国際価格をじわりと上げ始め、日本など需要国が反発を強めている。禁輸措置を同国に強いたのは、米国の金融緩和縮小が引いたトリガーだった。