足元で弱含む株式相場は実体経済にも影響を及ぼすのだろうか。例えば、個人消費の先行きを占う上で、一つの目安となるのがタクシー利用代だ。総務省が毎月まとめている家計調査に収録されている。株価と連動性が高く、「意外なぜいたく消費」という一面が浮かび上がる。