イタリアのフィレンツェで、「花の大聖堂」と称されるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の建設が始まったのは、1296年のこと。だが、それから何十年経っても、大聖堂の主祭壇があるべき場所に屋根が造られることはなかった。