日銀の国債買い入れ額が減少している。海外勢はそれを緩和縮小と呼ぶ。一段の緩和を催促する背景にあるのが、新興国や米景気の変調だ。先手を打つことを好む日銀の黒田東彦総裁。日本株の下落はその環境を整えることになるのか。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年2月17日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。