国民や企業の負担増につながる診療報酬の改定が、疑問の残る形で決着した。総額の引き上げに続き、初診料などの引き上げ幅を厚くして開業医に有利な内容に。開業医の力が強い日本医師会が自民党への影響力を回復。その構図が浮き彫りになった。

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この記事はシリーズ「時事深層(2014年2月17日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。