欧米にGDP拡大の兆しはあるが、世界は残念ながらまさしく「日本病」に陥っている。これは金融危機前からの新自由主義的政策や危機発生後の誤った対応が大きな原因だ。指導者らは現状のわずかな回復に満足せず、政策の抜本的な改革に着手すべきだ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年2月17日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。