アルゼンチンの通貨不安をきっかけに、新興国市場の脆弱性がクローズアップされている。脆弱性の根本原因は、中国リスク、コモディティーの供給拡大、新興国の不十分な構造改革にある。新興国市場は長期的には安定を保つ。だが、短期的な激しい浮き沈みは避けられない。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年2月10日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。