EUが2030年までの温暖化ガス削減目標を1990年比「40%」に定めた。だが、EU各国に対する法的拘束力はなく、かつての「野心」にかげりが見える。電力料金の高騰で市民や産業界の不満が高まり、後退を余儀なくされている。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2014年2月3日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。