EUが2030年までの温暖化ガス削減目標を1990年比「40%」に定めた。だが、EU各国に対する法的拘束力はなく、かつての「野心」にかげりが見える。電力料金の高騰で市民や産業界の不満が高まり、後退を余儀なくされている。