任天堂は2014年3月期の業績予想を下方修正し、これまで1000億円の黒字を見込んでいた連結営業損益が350億円の赤字になると発表した。営業赤字は3期連続となる。売上高も従来予想(9200億円)より3割以上少ない5900億円にとどまる。業績悪化の主な要因はハードウエアの販売不振だ。

ET CETERA
任天堂、営業赤字 問われる自前主義
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