「未来を予測するのは難しい」──。世間では当たり前のようにこう思われている。だが、翌年に流行する商品やサービスは、論理的に予想することが十分可能だ。注目すべきファクターは、①法制度変更②世相③環境変化④前年の反動⑤新技術⑥社会問題の6つ。歴史的検証と統計分析をベースに2014年、確実に来る「6大トレンド」と「売れる商品・サービス」100品目をラインアップした。

(宇賀神 宰司、吉野 次郎、宗像 誠之、森岡 大地)


“何が売れるか”はほぼ分かっている
必ず生まれる6つの流行と19のキーワード

CONTENTS

1.「法制度変更」が生む流行
景気対策/働き方の多様化/財源確保

2.「世相」が生む流行
ワールドカップ/五輪まで6年/消費増税/バブル前夜

3.「環境変化」が生む流行
異常気象/生態系破壊

4.「2013年の反動」が生む流行
絆疲れ/今じゃなくてもいいでしょ/おもてなしへの疑問/その他の反動

5.「新技術」が生む流行
次世代IT技術/食品技術/宇宙技術

6.「社会問題」が生む流行
高齢化/孤立化防止/治安悪化

日経ビジネス2013年12月30日号 28~29ページより目次