当局の規制が行き届かず、中国でその存在が膨らみ続ける「シャドーバンキング」──。その中核をなすのが利殖商品の「理財商品」だが、その運用には様々な問題が潜む。情報開示が不十分で、金融機関内では理財商品間で利益のつけ替えなどが横行している。