外国人世帯比率が2割に上り、近隣小学校の外国人比率は7割。神奈川県内にそんな“超国際タウン”が存在する。外国人を受け入れた多くの自治体がトラブルに見舞われる中、時間をかけ、日本人が異文化と共存できる街を築いてきた。そこには、日本が未来を拓く様々なヒントが埋まっている。

(宗像 誠之)

現在のいちょう団地(左上)。いちょう小学校に掲げられている、多言語に翻訳された挨拶のボード(右上)。いちょう小で外国人向けに行う個別授業(左下)。ボランティアの日本語教室で学ぶ、外国人居住者たち(右下)(写真全て:都築 雅人)

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超国際タウン
いちょう団地に学ぶ日本再生策

日経ビジネス2013年12月23日号 66~67ページより目次