今年9月、第一三共の社内に衝撃が走った。2008年11月に約5000億円で買収したインドの後発薬大手、ランバクシー・ラボラトリーズ。同社のインド国内の工場の1つが、品質問題で米食品医薬品局(FDA)から米国輸出禁止措置を受けたのである。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1725文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 “越境M&A”の成否[前編]」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。