中国で、有害物質メラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳幼児に健康被害が発生して約5年。政府は、業界再編による大手メーカーの育成などにより信頼回復を狙うが、効果はない。最近は外資メーカー叩きにまで乗り出したが、最大の問題は政策に消費者が不在な点だ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2013年12月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。