米国への移民は、今から約150年前にさかのぼる。当初はハワイが中心だった日本人の移民は、カリフォルニア州など西海岸に広がる。しかし、移民の増加によって職を奪われることを恐れた米国人によって日系人の排斥運動が起こる。そこで日米政府は紳士協定を締結し、日本からの移民を制限するが、反日系移民の流れは止まらなかった。

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この記事はシリーズ「特集 日系アメリカ人という資産[前編]」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。