東南アジア10カ国から成る東南アジア諸国連合(ASEAN)が2015年末までの立ち上げを目指してきた「ASEAN経済共同体(AEC)」。域内のモノやサービスの行き来が自由化され、経済が統合されることで「人口6億人の単一市場」を誕生させるという構想だった。