政府・自民党がコメの生産調整(減反)の廃止を軸とする改革案を打ち出した。「強い官邸」と農林族の弱体化などを背景に、長年の懸案にメスを入れる。逆走・迷走を繰り返してきたコメ政策。今後の道のりも楽観視できない。