著者は、日米で弁護士を務めた後、2010年から全国最年少校長として大阪府の高校に赴任して話題になった人物だ。帯に大きく「最年少校長の高校グローバル革命」とうたわれているように、本書は自身の校長体験も踏まえて、「グローバル人材」育成のための教育改革を提案するもの。そのための必須条件としてまず著者が挙げるのが「英語力」の向上だ。