「シャープは、独創はできた。だが、共創が下手だった」。シャープ元副社長、佐々木正氏はこう話す。1915年島根県生まれ、齢98。京都帝国大学工学部を卒業後、川西機械製作所(後の神戸工業、その後、富士通に合併)。64年、49歳の時に創業者・早川徳次氏に請われ、早川電機工業(現シャープ)に入社した。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り4604文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

日経ビジネス2013年11月4日号 40~43ページより

この記事はシリーズ「特集 最新版 会社の寿命」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。