中国の7~9月期のGDP(国内総生産)成長率は7.8%と3四半期ぶりに上向いた。李克強首相の「リコノミクス」でも投資中心の成長は変わらない。日本からの投資を期待し、政治では冷えたままの日中関係にも変化の兆しが見えてきた。
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