遺産分割に関する紛争の件数は2012年で約17万5000件(全国の家庭裁判所が扱った家事相談件数のうち相続関係のもの)、30年前に比べると3倍近くに達している。2012年の被相続人数(死亡者数)が約125万3000人だから、相続10件につき1件強で家裁に駆け込むようなトラブルが発生している計算になる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り629文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 相続ショック」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。