東京都内の上場企業に勤めるGさん(55歳)は困り果てている。実兄が両親の墓の権利書を持ったまま、音信不通になっているのだ。5年前に父が亡くなった際、不動産は売却。すべてカネに換えて兄と半分ずつ分けた。