米国を中心に日本の自動車部品メーカーがカルテルで摘発される事例が後を絶たない。商習慣や社員の意識をグローバル化できていないことが、その背景にある。民事訴訟も広がり始め、企業体力を蝕みつつある。負の連鎖を断ち切るべきだ。