日本経済新聞(8月23日付)によると、「中国事業の売上高は尖閣国有化以前に戻ったか」という質問に対して「問題発生前の水準にまで回復」と答えた企業は41.9%。「問題発生前の水準を上回っている」との回答は18.6%に達しました。実に6割の日本企業は、事件前と同等かそれ以上に売り上げが回復してきたと実感しているのです。
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