「この夏は異常気象だった」。気象庁の異常気象分析検討会は9月、今夏の気候についてそう発言した。全国927の観測点のうち125地点では最高気温を更新し、18地点はタイ記録。74地点で最低気温を更新した。さらに高知県四万十市では国内観測史上で最も高い気温となる41度に達した。