IT(情報技術)が進歩する中、もはや自らの行動記録を全く残さずに生活するのは難しい。データ活用の「便益」とその「対価」は、一人ひとりが冷静に見極めなければならない。新世紀の“資源”を有効活用する仕組みを整えられるか、社会が試されている。

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日経ビジネス2013年9月30日号 42~45ページより

この記事はシリーズ「特集 ビッグデータ 本当の破壊力」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。