純米酒に安い普通酒を混ぜ、吟醸酒に高い純米大吟醸のラベルを貼って販売していた。国税局の検査で発覚し、「浪花正宗」で知られる大阪の地酒ブランドは地に落ちた。売り上げは8割減となり、300年近く続いた家業は存亡の危機に立つ。