大手商社3位の伊藤忠商事が得意の繊維、食料など、「非資源」事業で攻勢をかける。原材料の調達から製品の生産、販売までを一手に担うことで、成長するアジアを囲い込む。得意分野で競合する商社や海外勢を引き離す戦略だが、積極投資には危うさも潜む。