労働力の減少や一段の効率化を背景に、産業界全体で無人化が加速している。ロボット工学の発展により、自動化システムは製造業からサービス業まで活躍の場を拡大。「今後、人間の仕事は半減する」と予測する未来学者まで現れた。では、逆に、遠い将来まで人間の手に残る仕事とはどのようなものなのか。「我が技術こそ、半世紀後も生き残る」――。そんなプライドを持つ5人の“職人社長”が、最新テクノロジーと誌上対決した。勝つのは匠の技か、科学か。勝負の行方から「今後30年、ロボットに奪われない仕事」をリストアップする。

(宇賀神 宰司、吉野 次郎、宗像 誠之、荻島 央江=フリーライター)
(デザイン:藤田 美夏)

(写真左:菅 敏一) (写真左:的野 弘路) (写真左:田中 悠喜/シャクティ、右:Danil Melekhin/Getty Images) (写真左:大槻 純一、右:堀 勝志古) (写真左:菅 敏一、右:Chris Bell/Getty Images)

CONTENTS

業界問わず進む機械化
仕事はここまで減る

機械に負けてたまるか
俺の仕事は消えない

5番勝負が示す真実
30年後も食える仕事

日経ビジネス2013年8月12・19日号 26~27ページより目次