金融危機以降、世界経済の牽引車として注目されてきた新興国の成長率が急に減速している。多くは成長率が潜在成長率を超えてしまったことから、金融を引き締めた結果だ。だが中国が減速し、米国がQE縮小を考え始めた今、さらなる成長鈍化のリスクが浮上している。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2013年8月5日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。