中国に限らず新興国で売れる商品を開発することに多くのメーカーは苦労している。根が真面目なのか、日本人エンジニアが開発すると機能や品質が過剰になりがちだ。その結果、新興国で売るには値段が高くなりすぎて、いわゆるボリュームゾーンでヒット商品をなかなか生み出せずにきた。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1534文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題