持続可能性という定性的な情報を定量化する取り組みを始めた。挫折を繰り返しながら指標を作り上げ、人事評価にも適用することに。日本発の新しい経営指標として、世界に発信していく考えだ。

経営新潮流――三菱ケミカルホールディングス 小林 喜光の経営教室
モノサシは自分で作る
最終回 感性の論理
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