20年前、中国にいち早く進出して、ゴボウの生産を始めた。日本への供給量がトップになり、農業のグローバル化を先導している。TPPで世界の農業から国境が消えようとする中、コメの輸出も検討する。

旗手たちのアリア
ボーダーレス農業の先駆者
南九州資材社長 山下 幸一
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