純粋持ち株会社制に移行する前のキリンビール社長に就いた2006年。長期経営構想を作り、持ち株会社制への移行や国際化の推進などを柱にして「非連続」な成長を目指すと宣言しました。その後、社長時代にオーストラリアの乳製品・飲料大手であるナショナルフーズの買収や、フィリピンのビール最大手サンミゲルビールへの出資など、世界を舞台にしたM&A(合併・買収)をしました。

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