金融市場は異例の緩和策などで拡大してきたが、実体経済の成長は低調だ。期待された新興市場も、先進国の緩和政策と、その打ち切りのリスクに翻弄されている。先進国、新興国の金融政策次第で、市場は再び弱気局面に入りそうだ。