「勝ち組サラリーマン」の象徴だった年収1000万円世帯。社会的地位と連動した所得水準は、彼らを高品質な商品の購入へと駆り立ててきた。だが、その構造は崩れた。彼らが安心して消費できない中、果たして国は成長できるのか。