IFRS(国際会計基準)導入で、日本基準を一部に残す日本版IFRS策定が決まった。国内4つ目の基準となり、投資家の混乱が予想されるが、金融庁は進める。IFRS財団での発言権確保や企業の負担回避など関係者の思惑と利益が優先された。

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この記事はシリーズ「時事深層(2013年7月1日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。