「超電導送電」の要となる送電ケーブルの技術開発がほぼ完了した。送電時の電力損失は激減。5年以内にも商用レベルでの稼働が始まる。省エネの決め手となる技術で、国境を越えた長距離の電力融通にも生かせる。

技術&トレンド
抵抗ゼロ、国越え電力融通
超電導送電(住友電気工業、鉄道総合技術研究所、さくらインターネット)
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