問 JAグループとして反対してきたTPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加を日本政府が決めたが。 答 我々はこの2年半にわたり断固反対の運動を続けてきた。TPPが聖域なき関税撤廃を志向し、関税自主権を放棄する内容だからだ。国内農業の壊滅につながりかねないという強い危機感がある。

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この記事はシリーズ「特集 農協支配の終焉」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。