金融市場で乱高下が続き、日経平均株価は一時、「異次元緩和」前の水準を割り込んだ。新興国経済の先行きに対する警戒感から、円高圧力が企業収益に影を落とす。安倍政権の政策に対する不安感も強まり始め、市場は「内憂外患」に直面している。

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この記事はシリーズ「時事深層(2013年6月24日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。