三井造船との統合を巡り前社長ら3人を解職した川崎重工業。新社長は「役員の総意」と正当化するも、透明性に欠ける。事業部門の壁の高さが、株主不在の異例の解任劇を招いた。

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この記事はシリーズ「時事深層(2013年6月24日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。