金融危機以降、一時、2000ドル近い高値をつけた金価格の下落が続いている。世界経済は回復しつつあるとはいえ、各国中銀によるQEでインフレ率は低下傾向にある。QE脱却に向かえば実質金利は上昇し、金価格は長期的には下落せざるを得ない。