企業業績や株価を支えてきた円安が一服。日経平均株価は5月の上げを帳消しにした。市場は「異次元の成長戦略」を催促し、実態とのギャップに不満を募らせる。これは、日本買いの継続には構造改革の再加速が不可欠とのシグナルでもある。