米経済学者のロゴフ氏とラインハート氏の説を巡り、緊縮政策の是非を巡る論争が活発だ。だが、債務のGDP比率が高ければ、常に成長が急に落ち込むわけではない。デロング氏は、低金利、低インフレ、高株価が続く米国は債務リスクが低く、財政出動すべきと説く。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2013年5月20日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。