日本を代表する電機メーカー、パナソニックとシャープ。業績悪化に伴い多くの人が早期退職制度を活用し会社を去っていった。日本型雇用の象徴とも言える両社を飛び出した人の軌跡を追った。
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この記事はシリーズ「特集 パナソニック シャープを辞めた人たち」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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