業績回復のメドが立たず、追い詰められた東京電力が異例の人事を発令した。成長戦略を担う組織トップに、左遷状態にあったグループ会社副社長の清水俊彦氏を起用。得意の情報通信技術を生かして新市場を開拓。再生への原動力にする。