――発端は「古書店と古書をテーマに、小説を書きたい」という思いです。大学卒業後、古書店に勤めていた時、古書自体はもちろんですが、玄人はだしの選球眼で稀覯書を探しては売りにくるホームレスなど、数々の奇妙な人たちとの出会いがありました。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1102文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題